父の病気

まずは父の気持ちを知りたい

優しいのだけど、普段から寡黙であまりしゃべらない父。
子供に心配かけまいと強がる父。
自分そっちのけで子供の事を思ってくれる父。

今どんな気持ちでいるんだろう・・。

がんの告知とか余命の告知って、昔のように本人に隠したりはしないみたいで、父は全て知っている状態。

怖くて不安で不安でしょうがないんじゃないだろうか・・・。と私も不安になった。

本を購入してみた

まずは知ることから始めようと思い、本を購入してみた


親ががんになったら読む本

がん患者さんの心の動きとして

1.衝撃期 まさか自分が・・、何かの間違いでは・・・ という状態
2.不安定期 なんで自分なんだ・・とかあの時こうしておけば、、残された家族は大丈夫かな という状態
3.適応期 受け入れ、これからの事を模索していく期

というのがあるそうだ。父は今おそらく「1」の状態。
入院や治療が始まっていないこともあって、まだ実感がない様子。

まだ実感しなくていい

私的には実感して欲しくないというのが正直な所。実感して心が苦しいなら、実感しないで楽しく生活して欲しいなぁなんて思ってしまう。

でもこれから戦っていかなければいけない。
家族が寄り添って一緒に進んでいくことが一番良いと思う。
孤独感を感じやすいからこそ、こまめに顔出したりしたい。少しでも長く顔を見たい。顔を見せたい。という思いも強いかな。

治療が始まってどのように変化してくるか。正直怖いけど、そんなこと言ってらんない。

とにかく父の想いを第一に、押し付けにならないよう尊重することを心がけて支えていきたいと思う。