父の病気

新しい病院での検査

改めて検査の予約をいれて、ついは内視鏡と心臓の検査をすることになった。

前の病院でもたくさん検査して大変だったろうに。

出来れば変わってあげたい。

東京の病院は年を重ねた老夫婦が通うには大変な場所だろう。

タクシーだと高いし、電車はラッシュの時間になれば劇込み。

とはいえ私はペーパードライバーだからすぐに送ってあげることができない。くやしい

今回の検査は旦那に頼んで、車を出してもらった。

予想以上に時間がかかった

病院につき、検査スタート。

母は、付き添いで病院内で待つ。ぞろぞろと病院には入れないので、私たちは近くのファミレスで待つ。

12時から内視鏡の予約で13時半時ごろには終わる予想らしい。

13時まえに改めて終了時間を確認してみると

「前が長引いていて、まだ検査すら始まってないの」

と言っていたので、もうしばらく待つことになった。

13時ごろ、ようやく検査室に入ったと連絡があった。
1時間半だから14時半くらいに終わるのかなと思っていたのだが

「まだ、でてこない・・」

との連絡。1時間半の予定が2時間半たっても出てこない。

さすがに心配になり、急ぎ病院に向かった

到着16時。心配そうにしている母が一番に目に入った。
13時~の検査で3時間立っているのにまだ終わっていない。
ずっとここに座って、不安と戦いながら待ってたんだね・・

「どうしたんだろうね。まだ出てこない」

とつぶやく母にすかさず、

「今どんな状態なのか聞いてくるよ!」と言ってみた

迷惑をかけたくないと思っているのか

「そうだね。聞いてみるよ」

と自ら動きだしてくれた。

ポリープを取ったため安静にしている時間も長く必要だったららしい

結局時間がかかったのは、ポリープ切除が原因だったそうだ。

1時間って言ってて、時間が延びるなら聞かれずとも教えてくれればいいのに。
知らされない間、こっちはどんなに心配で待ってるのか、わかってもらえないのかな。
と少し悲しくなった。

16時半ごろようやく検査室から出ていた。これから2つ目の検査。
おじいちゃんおばあちゃん、体力的にも精神的にもしんどいだろうに。
何とか力になりたけど、私にできるのは、近くにいることだけ。

何もできない自分がもどかしかった。

心臓の検査~会計まではスムーズに終わった

3時間半の内視鏡検査を終え、次は心臓の検査。

私が、これは何のためにやる検査なのかなぁ?と母に聞いたところ治療にどのくらい耐えられる体力が残っているのか調べるための検査なんじゃないかなぁとつぶやいた。

心臓の検査はすぐにスタートした。

1時間後・・検査無事終了

心臓の検査から会計まではスムーズに終えることができ、17時過ぎには病院を出ることができた。
ひとまず今日の病院は終わったので一安心。

昨日の夜から翌日17時まで何も食べれず、検査が続く・・・。78歳の体にはつらかっただろうな。
もちろん待つ方の母も大変だったと思う

「おつかれさま。大変だったね」

そんな声をかける事しかできなかった。